冬のメカジキの豪快な解体ショー
ヨークベニマルは、冬が旬の宮城県・気仙沼のメカジキをPRするため、市内の店舗で解体ショーを行いました。
全長1メートル、重さ50キロのメカジキを使用し、刺身や切身、しゃぶしゃぶ用のスライスに捌きました。
来場者からは、「解体は初めて見た。すごい迫力」「脂が乗っていておいしそう」と声があがりました。
人気な部位である背ビレ近くの「ハーモニカ」やカマなどの希少部位は買った人が購入できるじゃんけん大会で提供されたそうです。
メカジキの解体ショーは珍しいですね!
冬のメカジキは脂が乗っていておいしいので、寒さが終わる前に食べてみてくださいね!